【飛行機ネタ】JGP到達までの振り返りその17
このシリーズは、JALのステータス、JGCやJGP到達まで、色々な経験をしてきました。
その振り返りを全20回に分けて綴って行くというものです。
ここ一年忙しくて前の投稿からだいぶ経ってしまいました(^_^;)が、残りの回数を少しずつこなして行きたいと思います。
『既に賞味期限切れ感満載ですが🤣、最後までお付き合いくださいませ』
今回は、
『離着陸直前はなるべく寝ないことのススメ』
をについて述べていきます。
目次
1.離着陸こそ最大の見どころ
2.季節、時間帯によって様々な景色堪能
3.まとめ
1.離着陸こそ、最大の見どころ
飛行機の座席は窓際と通路側と色々ありますが、私はぜひ窓際を推したいです。
窓際はトイレに行きずらいとか、降りる時はなかなか出られないとかあり、敬遠される人もいるかと思います。
私は何回か飛んで分かったこと、
窓側座席ならではの、離着陸時に楽しみがあります!!
滑走路までの移動や離着陸前後の景色
など、楽しむことができます。
2.季節、時間帯によって様々な景色堪能
早朝、夕方夜の離着陸は朝日、夕日、夜景を綺麗にみることができます。
特に夜のフライトは、離陸時は滑走路までの移動が綺麗に光っており、かなり幻想的です。
下記は、ネットからの貰い物ですが、羽田空港とかは特に素敵ですので、ぜひ夜フライトの方は見てみてください😊
https://www.wallpaperbetter.com/ja/hd-wallpaper-zrzjsから転載
伊丹空港への夕方着陸時は、左側K席が1番ベスト。伊丹空港着陸前の景色です😊
夜着陸時は、街路灯や車のヘッドライトなどが綺麗にみることができこれまた幻想的です。
下記は、スカイマークで羽田に行った時に撮影したものです。
ディズニーランドが見えた瞬間をパシャり😊
例えば、南国の島国へ行くときは、綺麗な海が上から眺められます。
窓側だから、見られる特権です😊
3.まとめ
『離着陸直前はなるべく寝ないことのススメ』について述べてきました。
何回も飛んだらもう飽きた〜ってなるかもしれませんが、季節、時間、空港によって色々変わります。ただ乗るだけじゃなく、窓際に座って楽しんでみてくださいね。