【飛行機ネタ】JGP到達までの振り返りその6

JGCJGPまでの振り返りシリーズ20。

 

今回はその6、『2019年修行同期とおミートandフライト』です。

 

今回は2019年に知り合ったいろんな人とお会いする機会があり、そのおかげもあり、楽しく終えることができたと思います。

 

同期とのおミートandフライトの良さを綴って行きたいと思います。

 

1.情報収集の場、Twitter

もともと、情報収集をいろんな人のHPで見てましたが、分からないことも多々あり、Twitterで情報交換されてるって言うのを何かで見て登録したのがキッカケです。

 

思った通り2018年、2019年、もっと前に修行されてた人たちが色々の方達が情報交換されててました。

 

ブログは古い情報もあったりしますし、同じことを思う人が沢山いるということ、先輩方が色々アドバイス頂けるので、生きた情報を収集するにはTwitterは持ってこいです。

 

その中で、いろんな情報を発信したり、リプライしたりして相互フォローしたりして行くうちに知り合いが増えていきました。

 

2.いざ、おミート

ステータス修行を始めると、

ベースが同じ空港な人が沢山います。

そうなると同じ便に乗ったり、便は違えど空港での待ち時間が一致するとか実際にお会いする機会が出てきます。

 

じゃ、お会いしましょう、一緒に飛びましょうという流れになります。

私は、この瞬間が1番ドキドキです。

 

情報はTwitterのやりとりだけ。

これまでのやりとりの感じからイメージを妄想🤣。ギャップがあって当たり前ですが、イメージ通りの人だとテンション上がります。

 

私はへんてこりんな格好だけはしないように

と思いながら身なりには気を遣ってお会いするように心がけてます。

もし、へんてこりんだったらすみません😅

 

これまでお会いした人たちは、

Twitterでやりとりしてる通りの良い人ばかり。

またどこかでお会いできるといいなと思ってます

 

3.あっという間のフライト

Twitterでやりとりしてるので、ネタも豊富ですし、話すことも沢山。

なので、フライトの合間の会話も弾みます。

私はタッチ修行だったので、インターバルが15分-20分。

話し足りない中、乗り込むのでフライトが終わったら話すの繰り返し。そうなると、時間もあっという間で気がついたら予定してたフライト終了😊。

 

なんか物足りないですね〜、まだ食べますね〜って言いながら、お別れをすることが殆どでした。

 

1人で1日8回は正直苦痛でしたが、仲間と飛ぶとなると精神的な負担がすごく軽減されます。

 

4.生の情報が聞ける

リアルにお会いすることのメリットは、楽しさや精神的な苦痛の緩和だけじゃなく、他にもメリットあります。

 

それは、Twitter越しじゃなく、生の情報が聞けるということ。文面で聞くと凄く長くなるようなものも、会話ですぐに回答もらえますし。

参考になることも沢山ありますし、聞いといて良かったと思うこともしばしばありました。

 

5.その後の交流にもつながる

一度お会いすると、そのあとなんらかの形で再開し、フライトしたり、食事したり、フライト以外の情報が貰えたりします。

知らなかったら損してたことも多々あります。

 

私が初めてお会いした方とは、何回かフライトをご一緒したりとオン、オフ共に良くしてもらってます。

 

6.まとめ

修行同期と会うこと、一緒に飛ぶことを薦めを目的に綴ってみました。

一言、絶対に会って一緒に飛ぶがいいです。

修行の話をワイワイできる。そして、時間を忘れられる。さらには新鮮な情報が得られます。

 

マイナス面は、一度でも一緒に飛ぶ楽しさを知ったら1人飛びの6レグ、8レグがさらにキツくなります。もしかしたら、思ったより楽しくなかったということも。

 

そう言うのも含めて、色々経験してみてください😊